ウーマン

新型うつ病についていち早く知ろう|早めの治療で病気を克服

若者に多いうつ状態

看護師

新型うつ病は気分の変化が激しく、責任感に乏しいなどの特徴があり、単なる怠け癖と見られることも多い病気ですが、脳内で起きていることは従来のうつ病と変わりがなく、精神科や心療内科の適切な処置で治療できます。

More Detail

精神科医は患者の味方

笑顔のウーマン

新入社員などの若い人たちの間で新型うつ病が増えています。従来のうつ病と比べて症状の表れる場面が職場などに限定される点に違いが見られます。そのため患者さんは周囲に誤解されがちです。精神科や心療内科ではそうした患者さんをよく理解し、さまざまな治療をしてくれます。精神科医はいつでも患者さんの味方なのです。

More Detail

誤解されやすい

笑顔の女性

近年増加傾向にあります

新型うつ病をご存知でしょうか。新型うつ病は、文字通り新型のうつ病です。従来のうつ病は、常に気分が落ち込んでいたり、自分を責めてしまうという場合が多いのです。一方、新型うつ病は会社に行っている間は気分が落ち込んでしまいますが、仕事の後や休日には、趣味などの自分の好きなことを楽しむことができるのです。そのため、周りから見るとただの甘えに見えてしまう場合も多いといわれています。しかし、新型うつ病は甘えとは違います。本人は苦しんでいるのです。新型うつ病になってしまう人は、幼少期に両親が離婚したり、親との死別などで両親の愛情を充分に受けておらず、いい子を演じていた人に多いと考えられています。また、他人の目を気にしすぎたり、他人の言葉に深く落ち込んでしまう傾向にあります。また、20代から30代の女性に多く、過食や睡眠をとりすぎてしまうなどの症状がでるようです。また、従来のうつ病は自分を責めてしまうのに対し、新型うつ病はなんでも他人のせいにしてしまう傾向があります。このように、従来のうつ病と新型うつ病には、異なるところが多数あるのです。また、怠けや甘えと誤解されやすいので、本人は余計に苦しいおもいをしてしまいます。

治療の方法

新型うつ病になってしまったら、治療が必要になります。まずは、精神科や心療内科に行くことをおすすめします。新型うつ病に効果があるといわれている治療法はさまざまです。規則正しい生活習慣に変えるだけでも、改善する方も少なくありません。過食や過眠をやめるためにも、規則正しい生活習慣が効果的だといえるのです。ですから、主治医や家族と1日のスケジュールを決めて、それを守ることが重要となります。朝起きる時間や寝る時間、ウォーキングなどの運動を毎日行うとより良いでしょう。また、従来のうつ病は、仕事を休職することで改善する場合が多いのですが、新型うつ病はできるだけ仕事や学業を続けた方が良いといわれています。従来のうつ病と違い、適度に頑張ることが大事です。しかし無理は禁物です。まわりの方は、適度に頑張ることを促しつつ、否定的な言葉は言わないようにした方が良いでしょう。新型うつ病の方は、ちょっとした言葉で被害者意識を持ち、攻撃的になってしまう場合が多いのです。このような治療を継続することで、改善する可能性があります。また、患者さんに合った先生を見つけることも重要となります。先生と合わない場合は、セカンドオピニオンもおすすめです。

多様なうつ病があります

看護師

新型うつ病は、自分に不都合な状況ではうつ状態に陥るが、休日には元気になるという特徴があります。治療には、薬物療法が行われます。また、カウンセリングや精神療法、身体療法なども並行して行われ、その人に合った方法で治療します。

More Detail

発症の多いうつ病

カウンセリング

従来型とは異なるタイプのうつ病があります。それは「新型うつ病」と言います。現在若年層に発症していることがおおいです。その主な症状が責任のある仕事をやりだからない、問題を他人のせいにする、過眠となる、体が鉛のように重くなるなどです。新型うつ病の精神科または心療内科での治療は、薬物療法と心理療法の併用が一般的です。

More Detail